屋根上に設置する
太陽光発電システム
新築・既築を問わず、さまざまな屋根に対する太陽電池モジュールです。サンテックパワージャパンでは、太陽光を最大限に活かして暮らす毎日をご提案しています。
1太陽電池モジュール
太陽光を電気エネルギーに変換します。
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3接続箱・ケーブル
太陽電池モジュールの配線を1つにまとめ、パワーコンディショナに接続します。
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5電力検出ユニット(オプション)
電力状況やCO2削減量など見やすいカラー液晶画面で表示。視覚的にエコが実感できます。
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1太陽電池モジュール
2モジュール設置用架台
3接続箱・ケーブル
4パワーコンディショナ
5電力検出ユニット(オプション)
6太陽光モニタ(オプション)
※ 電力系統側(住宅に電力を供給するための経路や設備等)の状況により、お客様から電力会社側に送り返す電力が制御され、太陽光発電システムからの売電量が少なくなる可能性があります。このような状況が頻繁に発生してる場合は、電力系統側での対策が必要になりますので、 詳しくは販売店または電力会社にご相談ください。なお対策費用はお客様負担になります。
製品の強み
モジュール出力保証25年または30年
太陽電池モジュールの出力について、モジュール製品そのものの問題で当社規定値に発電量が満たない場合、モジュールの修理品または代替品への交換を行います。
製品仕様
STP440S-C54/Nshkm+
- 仕様詳細
STP230S-C20/Nshm+
- 仕様詳細
お客様の声
M様(熊本県)
災害時の停電対策にもなるので、安心です。
- 設置場所 熊本県
- 設置容量 7.2kW
- 設置年 2019年
新築住宅と同時設置で、太陽光発電に合わせた屋根を設計
太陽光発電を設置していた友人から「絶対付けた方がいい!」と勧められていたので、私も家を新築する際に迷わず導入を決めました。新築と同時ですと、屋根を南向きにしたり、太陽光パネルを設置しやすい形状にするなど、発電効率を重視した設計にできることが大きなメリットだと思います。
発電した電気を自宅で使う「自家消費」が電気代の節約になってお得
毎月の売電金額だけでもかなりのメリットを感じていましたが、設置から1年経った今、自家消費をすることで電気代をかなり節約できていることが再確認でき、得した気分です。ステイホーム期間中も、日中家にいる機会が多いので電気代が気になっていましたが、太陽光発電のおかげで、電気代の上がり幅も少なくて済みました。
災害時にも安心の自立運転機能
地元の熊本では、地震や豪雨などの災害が頻発しています。幸い、私の家に影響はありませんでしたが、いざとなった時には、太陽光発電の自立運転機能で電気が使えるので安心だと思いました。幼い子供がおりますので、停電対策になることも太陽光発電を設置して良かったと思う点の一つです。
熊本県 菊池市(2019年7月~2020年6月) | |
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設置モジュール | STP300S-20/Wfm |
設置容量 | 7.2kW |
方位/枚数 | 南/24枚 |
屋根勾配傾斜角 | 28.8度 |
年間実発電量 | 9,126kWh |
(シミュレーション 8,550kWh) | |
1kWあたりの 年間発電量 |
1,267kWh |